2019/07/23発行
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(2019/7/23 配信)
【目次】
1. 個別相談のご案内
2. 宅建協会が認めた新・不動産投資法
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1. 個別相談のご案内
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個別相談にお申込みいただきますと、未公開物件を
含む多数の物件をご紹介させていただきます。
この機会にぜひ個別相談にお申し込みください。
会場:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
個別相談申込フォームよりご予約ください。
※お一人様1時間程度を予定しております。
※お時間が重なってしまった場合は先着順となります。
相談料:無料
⇒個別相談のお申込みはこちらから
https://form.run/@renesys-3695
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2. 宅建協会が認めた新・不動産投資法
~譲貸投資 徹底分析~
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【譲賃投資のメカニズム⑥】
譲賃投資のメカニズム
第6回目は、修繕費に関してです。
これも、今までの賃貸経営では全くなかった、
新しい仕組みになっています。
最終的に賃借人のモノになる譲渡型賃貸住宅では、
15年間は通常の賃貸経営と同様に、
賃貸人が修繕費を負担します。
建物設備の不具合や故障など小規模な修繕と、
屋根や外壁など長期の大規模修繕に分かれますが、
譲渡型賃貸住宅では、
15年間は賃貸人、16年目以降は賃借人
というように期間で負担者を分けています。
最後に賃借人のモノになるということで、
賃借人にも一定の負担をお願いしているわけです。
15年の制約をすることで、投資家の皆様の支出を、
予測可能性の高い支出にすることが可能となりました。
16年目からは修繕に対しての
支出を計画する必要がないということです。
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