国土交通大臣認可法人 木耐協
第21回通常総会 におきまして、
理事職に再任、拝命賜りました‼️
今期も全力で職務を全う致します。
国土交通大臣認可法人 木耐協
第21回通常総会 におきまして、
理事職に再任、拝命賜りました‼️
今期も全力で職務を全う致します。
地方にいると確実にそしてじわじわ足元まで来ているのが実感できる。
今までの常識の延長線上に次なる時代はない、と確信できる。
〜引用〜
いま求められているのは、これまでの常識から距離を取り、前提条件にとらわれずに解決策を見いだす思考だとアトキンソン氏は言う。
・収入も支出も入居者も確定している不動産投資
・ごまかしようのない事業計画
・全国同リスク同リターン
・4つの出口戦略
譲渡型賃貸投資セミナー
「第16回 ビジネスプランコンテスト」(日本商工会議所青年部主催)にて、
リネシス株式会社が提供する「譲渡型賃貸住宅 家賃が実る家」が
日本YEG奨励賞受賞!
取り上げて頂きました。有難うございます!
【東洋経済オンライン】
http://toyokeizai.net/…/pressrelea…/5c87089e7765616c8c070000
【ダイヤモンド・オンライン】
http://diamond.jp/ud/pressrelease/5c87096b7765615540070000
【読売新聞オンライン】
https://yab.yomiuri.co.jp/…/fe…/release/detail/00500792.html
【産経ニュース】
https://www.sankei.com/econo…/…/190312/prl1903120004-n1.html
【ニコニコニュース】
http://news.nicovideo.jp/watch/nw4973905?news_ref=20_20
【現代ビジネス】
http://gendai.ismedia.jp/…/pressre…/5c8708e27765618f78070000
空室増や家賃下落がどの程度加速して襲ってくるかわかりません。
建てたのに、購入したのに、入居者がいない時代が来ています。
デザインで?設備で?敷礼ゼロで?
何で戦いますか?
どんな武器を持っていますか?
従来の不動産投資では、その地域で自分の物件だけが勝ち残ることはあり得ません。
資産デフレ化で唯一通用するのが、この
【 譲渡型賃貸投資 】なのです。
全国統一規格の不動産投資法です。
リスク・リターンも全国統一。
不動産営業が根拠なく描いた事業計画ではなく、
根拠なく20年後でも高値で売却できるような事業計画でもありません。
事業計画、試算表、CF表も全国統一です。
ワークをしながら、譲渡型賃貸投資の収益構造を徹底解説します。
ご興味ある方は是非ご参加下さい。
【開催日程】
3月23日(土)15:00~17:00
場所:青山パラシオタワー 残席1席
4月12日(金)18:30~20:30
場所:青山パラシオタワー
4月13日(土)13:00~15:00
場所:青山パラシオタワー
4月20日(土)13:00~15:00
場所:青山パラシオタワー
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お申込みはこちらからお願いします。
この部分に激しく共感します。
アートへの造詣は全くないから、高めていこう!
「パイの奪い合い」の果てにある勝者総取り戦略は、よほどの体力がある企業でないと、仕掛けることは難しい。成熟しきった市場においては、敗北の可能性も高い。そのような状況下で必要なのは、「新しい市場を生み出す創造力」なのである。
市場を生み出す創造力、とは、薄く広く浸透する「便利なサービス(商品)」をつくることではなく、これまで評価されてこなかったまったく新しい価値観を生みだし、それを表現して人々に理解させる、ということだ。
ここで新しい市場を創造するときに必要になるのが、アートへの造詣である。近年、山口周さんの著書『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』がベストセラーになるなど、ビジネスマンがアートを理解することの必要性を説くムーブメントが起きているが、勝者総取り方式に限界が見えている中、これは必然だと思っている。
なぜ、成熟しきったビジネス環境下において、経営者にアート的感覚が必要なのか。アートの本質は、世の中に存在しない新しい価値観を生み出し、それを提示し、その文脈を人々に理解させることだからだ。
好立地 = 高賃料安定 空室小 = リスク小
多少計算狂っても、売却益でカバー
なんて考えの方が本当に多いです。
空室ゼロ、家賃下落ゼロ
素人の方でも安心な
全国統一規格の投資商品である
譲渡型賃貸投資ですよね、やっぱり。
リスクもリターンも全国統一。
業者さんが仕掛ける罠もなし。