【激増する「奨学金」で自己破産する人たち】

まだまだ増えるみたいですね。

《引用》
増え続ける受給者と返済延滞者

現在、奨学金の受給者は130万人に上り、学生の2人に1人が何らかの形で奨学金を借りています。20年前の奨学金受給者は46万人。比べると約2.8倍にも増加しています。また、奨学金に絡む自己破産者は、2016年までの5年間で1万5338人。内訳としては本人が8108人、保証人が7230人。そして2016年度は過去最高の3451人が破産しました。

学生に奨学金支援事業を行っている日本学生支援機構によれば、返済の滞納が3カ月以上続く人は、16万人もいるとのこと(2016年度末時点)。同機構のアンケート調査によると、「今後決められた月額を返還できる」と回答した人は全回答者の3割強しかいませんでした。

本人のみならず、親や親戚までも巻き込んで自己破産してしまうケースや、夫婦で相手が奨学金を借りていて延滞してしまうケースなどを考えると、奨学金を借りていない人であっても他人事とは言い切れません。